会員交流委員会

 

委員長 谷垣裕幸 副委員長 足立清浩 浅葉喜一 酒井規和 中道賀光 宮本忠行 北野昌子 久保定良

人は一人では生きられない。多くの人に支えられながら生きています。また、支えられるばかりでなく支えてあげていることもあるでしょう。人はひとと常に関わり合い、自分自身を確かめながら、時には探しながら生きています。私が尊敬している故飯塚毅氏は『自利利他』(自利トハ利他ヲイフ)に徹しなさいと言われていました。つまり徹底的に他人の幸せを祈り、他人の利益を念じて暮らすことが自分の幸せにつながるんだと。

 丹波青年会議所は『明るい豊かなまちづくり』を目指し誕生しました。青年会議所は人の集まりであり、そこには組織があります。そして組織が成り立つためには、目的、コミュニケーション、奉仕の心の3つが必要だと考えます。とりわけ組織の構成員たるメンバーの資質に関わる奉仕の心は、世の中のためにつくすこと、つまり『自利利他』の精神に相通ずるものと思います。私たちは、『明るい豊かなまちづくり』という目的を達成するために集まり、そこには出会い(縁)と人の活動(時)そして純粋な気持ち(心)があります。また、関わりはLOMに留まらず、対外的にも地域的にも同じ事が言えるのではないでしょうか。

 縁あって出会っても、コミュニケーションがなければそれ以上の繋がりはできません。コミュニケーションがあっても、心が通じあわなければ相手を敬うこともできません。しかし、3つが一つに結びついたとき、人は成長し、組織は発展していきます。本年度会員交流委員会は、共に過ごす人生においてお互いが共感しあえる舞台を、楽しいと感じる舞台をつくります。