ビジョン政策委員会

 
委員長 田中克彦 副委員長 藤原大作 大垣文護 堀 謙吾 宮下博樹 山下泰弘 木村 裕輝  

新たに発足した丹波市に対し合併の推進団体として、これからのまちづくりのビジョンを考え、発信することは地域社会に対する責務であると考えます。合併運動の歴史を踏まえ先輩諸兄から引き継いできた知恵を活かすことにより、これからの丹波市の将来に繋げていきます。

青年会議所の活動の目的は「明るい豊かな社会をつくる」ことにあります。けれども、青年会議所が単独で活動してもその目的は到達されません。すなわち、住民・行政・各種団体が、ひとつの目的(良い地域〔まち〕にしたい)に向かって互いに連携し、各々の長所を活かした活動をすることが、これからの丹波市を明るく豊かにすると考えます。

さらに、青年会議所は非営利の団体でありますが、その所属するメンバーは地域で活躍する青年経済人でもあります。そこで、丹波市が直面する様々な問題に対し、その蓄積した知恵を今こそ活かすべきであると考えます。例えば、コスト削減や顧客満足の推進、従業員満足を通じた組織の活性化、社会との調和等であります。この様な組織の資質向上に欠かせない考え方は、行政・会社を問わず共通の課題であり、その知恵を最も発揮し得る部分であると考えます。

 最後に、30周年のビジョンである「多自然10万人都市」への提言は、丹波市へ引き継ぐべき重要な課題であると考えます。すなわち、人・風土・自然を存分に活かし、10万人(地方都市の最適人口)を目指すこの提言は、丹波市になった今具体的な計画・実行への段階に到達したと考えます。人が集まる・人が住みよい地域(まち)を目指し、若者らしく前向きなビジョンを策定し提言していきます。